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~海外のメンタルヘルスについて~

最終更新: 2020年10月30日

新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。


2020年初めのシンガポール便りは海外赴任者のメンタルヘルス問題について少し触れさせて頂きます。


海外在住邦人の自殺率は日本在住邦人の約6倍近くと言われています。

海外赴任においては、言語や文化、生活環境の違い、治安の問題や狭い邦人コミュニティ、現地従業員との摩擦などストレス源が多くなります。

そこに加えて、気軽に相談できる環境がない、友人や家族が近くにいない、娯楽が限られているなどストレスを減らす手段も限られてしまいます。


企業は海外駐在員に対しても民法上「安全配慮義務」を負うとされています。

駐在員だけではなく現地採用の日本人労働者に対して労務災害が起こった場合でも、日本で民事訴訟を起こされる可能性はあります。


メンタルダウンに関しては、赴任直後より、数か月ほど経って生活が落ち着いてきたあたりに起こりやすいので、周りの方々も注意していただけたらと思います。

もちろん、長く勤めている方でも、何かしらの変化やストレスによりメンタルダウンを来すもあります。


ちょっと様子がおかしいなと感じる方がいましたら、「最近、ちゃんと寝られてる?」など声がけをしてみて下さい。


メンタルヘルスの問題に関しては、母国語の対応が望ましいとされています。

シンガポールや東南アジア地域でお困りの際はご相談ください。

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