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~“蚊に刺されない” が一番の予防~

最終更新: 2020年10月30日

今月より、赤道直下のシンガポールから東南アジアの情報をお送りします。

これから東南アジア方面に赴任になる方や赴任中の方、

長期休暇に旅行に行かれる方などに役立つ情報をお送りする予定です。

初回は蚊が媒介する感染症のうち、

昨年日本でも話題になったデング熱とマラリアの予防についてです。

シンガポールでは毎年1万人以上が感染するデング熱ですが、

今年は例年に比べてかなり増加しています。

デング熱の予防接種はまだ開発段階で臨床使用には至っていません。


予防法はいたってシンプルです。


「蚊に刺されないこと」が一番の予防になります。


また周辺アジア諸国では、薬剤耐性マラリアが急増しています。

抗マラリア薬の予防投与が有効とされていますので、

流行地域への渡航の際はご検討下さい。

蚊が媒介する感染症は他にも多数あり、

世界中で毎年大多数の方が蚊が媒介する感染症で死亡しています。


繰り返しになりますが、蚊に刺されないことが一番の予防になります。

東南アジアなど、蚊の多い地域では常に蚊の忌避剤を携帯使用し、

特に蚊の多い場所へ行く際には長袖長ズボンの着用を心がけて下さい。


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