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6月のシンガポールにおけるCovid-19感染状況及び規制状況

シンガポールでは、Covid-19 の変異株B.1.617.2

いわゆる「デルタ株」による感染拡大を受け 先月半ばより、「phase2 heighten alert」による規制強化となりました。 その結果、感染経路不明の市中感染が無くなり、数も一桁台まで減少し 6月14日から「phase3 heighten alert」まで規制緩和しています。

しかし、規制解除後すぐに新たなクラスターの判明と感染経路不明者が増加へ。

デルタ株の感染力の強さを実感させられます。


今後の規制に関しては新たな発表は今のところはありませんが、

上記事態を受けて、政府から規制緩和予定の変更を示唆するような

コメントもありましたので、

今後の規制状況に関しては政府の発表を随時チェックしていただければと思います。


ワクチンに関して

シンガポールでは

「一人でも多くの在住者に1st dose(初回投与)だけでも接種したい」との方針から、

現在ファイザー社6週間、モデルナ社8週間の間隔で接種となっています。

対象は、12歳以上の全在住者です。

また、新たにシノバック社のワクチンが承認されましたが、

こちらに関しては政府が認可した施設にて

希望者のみが説明を受け、十分に理解し納得したところで接種可能となっています。

現時点では、実際の接種開始日や施設に関しては準備中です。

中国の入国にあたり、中国製のワクチン接種者が入国しやすい状況から、

主に中国との往来が必要な方々に向けての措置のようです。


入国規制に関して

先月同様、日本からの入国について短期訪問者はもちろんのこと、

EPを持っていて入国許可が出た方もすべて入国禁止となっています。

また、日本から入国するPR保持者と国民は21日の隔離を要請されています。

現状では、引き続き日本への一時帰国はかなり厳しい状況です。

気軽に一時帰国できないため、メンタル面でのケアは一層大切になってきます。

自分でできるメンタルヘルス対策に関しましては、

エリクシアシンガポールのWEBページに記載していますので、ぜひご参照下さい。


一刻もはやく、感染状況が収束することを願ってやみません。



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